[東京 7日 ロイター] SBIホールディングスは7日、ニューズ・コーポレーション傘下のダウ・ジョーンズ(ニューヨーク州)と、経済紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の日本語版を中心に配信する合弁会社を設立すると発表した。有力経済紙のコンテンツを日本語で配信し、グループ傘下のネット証券やネット銀行などの顧客にコンテンツのサービス内容を拡充するのが狙い。
新会社名は、ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパン(東京都港区)とし、5月中に設立。年内をめどにWSJの日本語版サイトを立ち上げる予定。新会社の出資比率はダウ60%、SBIHD40%。新サイトの編集長はダウが任命し、新会社の運営を行う編集チームを統括する。
驚きましたねぇ。
僕はもともと、メインバンクも証券会社もSBIを使ってるのですが、まさに顧客重視だと思ってます。
これからはWSJの最新のニュースもHyperSBIに入って来るんでしょうか?
非常に期待できますね。
これからもいい方向へ金融業界を引っ張っていってほしいと思います。
http://jp.reuters.com/article/
domesticEquities2/idJPnTK026768320090507
http://kodomoship.blog.shinobi.jp/Category/7/
これからのサービスにも期待!